愛車買い取り、トラブルを避ける5つの方法と高額査定を勝ち取る知識と裏技

【事例1】契約当日、引き渡しもしていないのに解約できない 

【事例1】解約できない 
インターネット上の車の無料見積もりサイトに自分の車の情報を入力したところ、たくさんの業者から車買い取りの電話がきた。
たまたまある業者に査定のために来訪してもらった。
自宅の前の路上で、「65 万円で買う」と言い、迷ったが、かなりしつこいので「70 万円なら

売ってもよい」と言ったところ、それで買うと言うので、自動車の中で契約書にサインし、
母印を押した。
その後別居中の妻に連絡したところ「売らないでほしい」と言われたので、
業者に連絡しキャンセルを伝えたところ、「キャンセルできない」
買い手がつき手付金ももらっている」と言われた。当日のことで、まだ手元に車があるのに
もう買い手がついたというのは信じられない。
確かに契約書にはキャンセル不可と記載があるがなんとかキャンセルしてほしい。
(2011 年9 月受付 30 歳代 男性 給与生活者 埼玉県)

買取業者は他の買取業者との競合して買い取り価格が上昇するのを避けたい為なるべく早く契約を済ませたがりますが、
時間てきに余裕を持って交渉し弱気にならずこちらのペースで進め契約書のサインは慎重に行いましょう。

【事例2】高額な解約料は妥当なのか

【事例2】解約料
自分が息子に買い与えた軽自動車を、息子が金に困って、買い取り業者に51 万円で売却するとの契約書にサインしてしまった。
車に積んでいる車検証はコピーなので、息子と業者が一緒に車検証をとりに来て自分は売却することを知った。
自分は売却に反対なので業者に中止を申し入れたら「既に売れてしまい解約不可」と言われた。
店舗まで出向き交渉したら、業者から「車は既に他県の別営業所に搬送済み、キャンセル料は10 万円、誓約書に署名、
捺印(なついん)すれば車を返す」との回答だった。
あまりに高額なキャンセル料に納得できず「具体的な積算内容を示してほしい」と伝えたが取り合ってくれなかった。
仕方なく誓約書に署名、捺印し、今朝再度店舗に出向き10 万円を支払って車を返してもらった。
ガソリンメーターを見る限り業者の言う他県まで往復しているとは考えにい。
車検証も渡していないし売却代金も受け取っていないのに10 万円ものキャンセル料は妥当なのか。
業者からは法律の専門家に相談しないでもらいたいと言われている。
(2011 年11 月受付 相談者50 歳代 男性 給与生活者、当事者20 歳代 男性 大阪府)

車は陸送する事が考えられるので、査定価格が出ても完全に車を渡せる状況でない場合は絶対に契約書にサインをしてはいけません。
未成年の場合と違って二十歳になっている場合は有効な書類となるので家族で確認しておきましょう。

【事例3】契約書に記載された以上の解約料を請求された

【事例3】解約料2
米国製の車を200 万円で売却することにしたが、やはり解約したくなり、車が引き取られた
2 日後に解約を申し出た。同意書に「お客様都合で解約の場合は、10 万円かかる」と
記載されていたので、10万円支払うのは仕方ないと思っていたが、「オークションで買い手が
決まっているため、その客に対する迷惑料などで、さらに23 万円がかかる」と言われた。
同意書に出ている解約料10 万円で解約できないのか。
(2011 年12 月受付 20 歳代 男性 給与生活者 福岡県)

 

 

このケースは一番問題が起こりやすい、車が少しも動かされていなくても、ネットオークションなどに出品すると手数料
車を移動すると輸送量・傷とかへこみの修理を手掛けると修理費用などいろいろ発生するので注意が必要です。


【事例4】クーリングオフできるからとの虚偽説明で契約を強要

【事例4】契約を強要
父が高齢で車の運転ができなくなったため、自動車買い取り業者に査定に来てもらった。
査定だけのつもりで娘の自分が応対した。
業者は7 万円だと言ったが、そのときの持ち主である父が不在なので「娘の自分では決められない、
父の車であり、父の意思があるから」と言って帰ってもらおうとしたが、
せっかちに契約書面の裏面の説明などをし始め、クーリングオフができると言って、
強引にここにサインしてくれと、娘である自分のサインを求めた。
「父に確認してから」と言っても「大丈夫」と言われサインしてしまい、車検証、自賠責保険証、
自動車税の納付書なども持って行かれてしまった。
業者が帰ってからじっくり契約書を読むと、入庫後はクーリングオフはできないと記載されている。
びっくりして、翌日に事業者に電話し、「クーリングオフできると言っておきながら、
車を持って行ったあとはできないと書いている、この点は説明されていない」と苦情を言ったら、
上司から、「まるでうちの社員がだましたみたいではないか」と怒鳴られ「税や保険の返還の代理請求の委任状を早く出せ」
「車の保管料も請求する」と言われた。
(2011 年7 月受付 40 歳代 女性 自営・自由業 千葉県)

買取業者にも色々だと思いますが、いったん車を入庫するとなかなか手放したくありません。
買い取り業者も利益が見込めるので買い取っているのですからいったん契約すると簡単にいかないと認識しておきましょう。


【事例5】倒産により売却代金が支払われない

【事例5】倒産
入金の約束日の次の日になっても振り込まれないため、電話をしたら通じず、店舗に行ってみたら、
「倒産」の張り紙があった。どうしたらよいか。
(2011 年11 月受付 30 歳代 男性 自営・自由業 千葉県)

買い取り業者が倒産すると云うのは珍しい事ではないので、信用性の低い買い取り業者はなるべく敬遠するかもしくは
書類などすべてそろえて現金と引き換えにするような方法をとりましょう。

【事例6】事故車と言われ、引き渡し後に減額された

【事例6】減額
新車を買うために今の車の査定を申し込んだ。3 日前、自宅に来てもらい査定してもらったら
22 万円で買い取ると言われ、その場で契約し車を引き渡したが、2 日後業者から
「隣の県のオークション会場に運び点検したら、事故車と判明したので半額での買い取りになる」
と言われた。3 年前に6 年落ちで購入したが、そのときには事故車だとの話はなく
自分も事故を起こしたことはないと伝えたが、業者は、「納得がいかなければキャンセルするが、
運送費3 万円を解約料として払え、払わないと車は返さない」と言う。
(2011 年11 月受付 30 歳代 男性 給与生活者 静岡県)

引き渡し後減額をいわれるパターンは意外と多いみたいです。
買い取り業者のプロの査定士が買い取り査定をするのですから本来は売り手である我々が
減額される事はおかしいのですが、事故歴とかを聞かれたときに嘘をつくと問題になる事があります。

 

独立行政法人国民生活センター(報道発表資料より)


注意したい買い取り業者の言動

手付金を払う業者     .................................................................................. 他がもっと高い買い取り価格を提示するか心配がある

 

今すぐにお契約を迫る  .................................................................................. 十分納得した上での契約をする

 

「今なら高く買い取る」「今日だけこの価格」などと言われる ..................あわてない決定する日を決める

 

車を早く持っていこうとする  ................売却代金を受け取る前に、車両と書類をすべて引き渡してしまうのはリスクが大きい

 

支払いの約束を引き延ばしする業者  .............................................................先に車両を引き渡してはダメ 倒産の恐れあり

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